写真はセブンイレブンで販売している、宮古島で作成している日本そばです

　セブンイレブンが去年の7月11日に沖縄で営業を開始して、はや1年がたちました。
　
　今では沖縄にも定着しつつあり、写真のように沖縄の素材を作ったオリジナル商品も販売しております

　沖縄というと「沖縄そば」というイメージが強いと思いますが、なんと沖縄でも日本そばを作っている市町村もあるですよ。

　沖縄本島では沖縄本島北部の大宜味村（おおぎみそん）で日本そばを栽培・生産しております。

　大宜味村の「道の駅」の２Ｆの食堂では、大宜味村で栽培した日本そばが食べられるとのことです


　そしてセブンイレブンでは、宮古島で栽培・生産した日本そばを、「もりそば」として販売しております

　地元の食材を使うって、沖縄に根付こうとしていることを感じます。　しかもめったに食べられない、宮古島産の日本そば、夏場はざるそばや冷やしソーメンのようなメニューが、食べたくなります

　ただ宮古島では生産する量もかぎられており、去年も期間限定販売でしたので、今回も食材が無くなった時点で販売終了になると思います。
　
　けれども限られた期間でしか食べられないから、価値もあるでしょうね。

　今度食べるときには、沖縄県産のマグロの刺身と一緒に食べたいです
　
　コロナ感染がまた増加しており、外食には不安がありますが、家で食べる食事は、楽しくしたいです。

　セブンイレブンの宮古島産もりそば、また食べたいです
　



お店の商品に興味がある方は、お店のＨＰをクリックしてください　商品の説明を記載しております。
　http://www.okinawanosizen.jp/


　
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　住所：900-0014　那覇市松尾２－１９－2
　お店の場所　
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